出産が怖いので安産に向けて出来ることを考えてみた

安産に向けてやっていること

・ラズベリーリーフティを朝晩飲む
・なるべく散歩
・寝る前にマイペースマタニティヨガ

３人目といえども、出産の時を思い返すと
怖いです。

怖いので主人に相談してみたところ
最初は逆子だったので帝王切開の予定だったけど
元に戻ったから切るよりは大丈夫なんじゃない？
というアドバイスをもらって少し心が軽くなりました。

自然分娩スタートじゃなくて、帝王切開スタートと考えると
確かに赤ちゃんと一緒に頑張ろうという気になります。

臨月に入ったら急に出産の実感が湧いてきて
出産が怖くなってきました。

というのも、一人目の時は運動もせず体重も増加した状態での出産で、
微弱陣痛のため吸引分娩していて出血量が多くて貧血も起こしていたんですね。

もちろん吸引する機械を入れるため切ったのですが、、、、、
痛かったですし治りも遅かったのです(´;ω;｀)

二人目の時は、裂けちゃった以外はこれといってなく
するっと生まれました。
たぶん最後にいきむときに、力を入れすぎずにやっていれば裂けることもなかったように思います。
出したくて我慢できなくていきんじゃったんです(-_-;)

産後、上手に生むとこんなに違うのか！！！ということで
今回もぜひ二人目の時のように安産したい！と安産に向けて動き出したわけです！

・ラズベリーリーフティを朝晩飲む
一人目の出産時間は１３時間弱
二人目の出産時間は４時間
二人目の時は良く歩き、ラズベリーリーフティも飲んでいました。

ということで、今回もラズベリーリーフティに頼りまくりです。
安産、よろしくお願いします。

・なるべく散歩
一人目の時、体を大事に～と周りから大事にされ、運動は全然しませんでした。
周りの人がいろいろやってくれたんですね。
二人目の時は、保育園まで往復２時間半あったので、
朝の送りと夕方のお迎えで毎日５時間くらい歩いてました。

ということで、今回もなるべくお散歩するように心がけています。
（三人目の時点で高齢なので、、、二人目の時ほど頑張れませんが、、、）

・寝る前にマイペースマタニティヨガ
これは、一人目のときも二人目の時もやっていました。
寝る前ストレッチというかんじです。

今回は、骨盤底筋は今鍛えておいたほうがよいよ、と先生にいわれたこともあり、
Youtubeのマタニティヨガを自分がやりたい時間だけサクッとやっているのと
病院にもらった冊子に書いてあった骨盤底筋ストレッチを実践中です。

出産後から、トイレが我慢できなくなっている感はあったのですが、
出産前の骨盤底筋が緩んでいる今だからこそ、ちゃんと鍛えておくと緩みすぎないよ
と教えてもらったので、頑張ろうと思います。

ネットを見ていると安産には
股関節の柔らかさだったり深い呼吸が必要なようです。
あとは、生むための体力ですね！

そういえば、特に意識はしていないんですが、
検診のときに、子宮口が柔らかめといわれました。

出産に向けては、硬いより柔らかいほうがいいので
やってきたことが良かったのかな？くらいに思っています。

あとは、二人目出産時に買っておいた、出産専用のアロマを今回も焚いてもらおうと考えています。
何やら出産時は深く呼吸して息を止めないほうが良いとのことなので、、、
痛いと、どうしても息が止まって力がはいってしまいますもんね。。。

一人目の時は、苦しくて息止めてしまって力が入って酸欠みたいになってたことを思い出しました。
酸素ボンベ？を付けてもらって分娩台に長時間いましたし、、、(´;ω;｀)

深い呼吸、、、今回はできるようにアロマにも頼ってみようと思います。

座るときはもともとあぐらばっかり書いていて、足の側面が床にピタッとつくくらい股関節が柔らかめなので、こちらは心配していません。

心配といえば、臨月に入ってから油断しているのか体重増加が著しいので
またお出かけを増やしていこうと思います。

とはいえ、階段を上るだけでも赤ちゃんが頭をぐりぐり股関節に入れてきているような痛みがするので
一人では遠くには行けないと思っています(´;ω;｀)

近場で楽しくお散歩をしていく必要があります。

耳活しながら、
ポケモンGOをしながら、
ポカポカな日は陽気を楽しみながら、
スーパーや薬局をぶらぶらしながら、
ランチを目的に移動しながら、
（調子が良ければ）デパートなどでウィンドーショッピングしながら、
図書館を目指しながら、

結構たくさん思いつくものです(^^♪

毎日違う目的でお外に出る機会を作ってみると良さそうですね♪
もちろん万歩計も持っているので、日々の歩数を手帳にかいてモチベーションアップを図ってみようかな！

出産は何回目になってもやっぱり怖いです。
最初は出産自体未経験なので怖い。
二回目以降は、痛みを知っているからこそ怖い。

結局は、産める体力、柔らかさのため
さぼらず体力づくりとストレッチに尽きそうです。

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