くら寿司に行くと、子供たちに大人気のゲーム「びっくらぽん」がありますよね。
しかし、どんなお皿を使えばいいのか、どのように楽しむのかが分からない方もいるでしょう。
特に、小学校5年生など在校生の中で年上の子たちは、くら寿司でのびっくらぽんを存分に楽しみたいですよね。
そこで今回は、びっくらぽんの正しい楽しみ方と、どんなお皿を使うべきかをご案内します。
くら寿司では、食べ終わった後のお皿を「皿カウンター水回収システム」に投入するのですが、実はすべてのお皿がびっくらぽんで使用できるわけではありません。どのお皿がびっくらぽんに適しているのかを詳しく説明します。
びっくらぽんで使えるお皿の種類
通常、お寿司を食べた後のお皿はびっくらぽんで使うことができます。
ただし、フライドポテトや天ぷら、デザートなど、お皿で提供されない食品には留意が必要です。
そんな時は、くら寿司の「スマホde注文」アプリを活用しましょう。
アプリで注文すると、お皿で提供されない食品でもびっくらぽんにカウントされ、550円以上ごとにガチャガチャのチャンスが生まれます。
びっくらぽんの楽しみ方
びっくらぽんを楽しむには、まず席に座って注文モニターを確認してください。
初めての場合、「びっくらぽんをやりますか?」という選択肢が出るので、「やる」を選択しましょう。
そして、食べたお皿を5枚ずつカウンターに入れると、アニメーションが表示され、5枚目で「当たり」が出ればガチャガチャがスタートします。
びっくらぽんのコツと注意点
びっくらぽんで当たるかどうかは運に左右されますが、セットメニューを注文することでびっくらぽんの権利が得られる場合もあります。
また、2,500円以上のお会計で様々な特典が得られることもあるので、アプリで情報をチェックすると良いでしょう。
まとめ
くら寿司では、びっくらぽんをはじめ、さまざまな楽しい体験が待っています。
正しいお皿の選び方とびっくらぽんの方法をマスターして、食事の時間をより楽しく過ごしましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!