mamayokuのブログ

(もうすぐ)男の子三人のママが、気になったことを記録していきます。

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バレンタイン:オフィス用にピッタリなチョコレート5選!

バレンタインが近づいてきました!
愛する人へのプレゼントだけでなく、オフィスでの義理チョコ配りも忘れてはいけません。

多くの方が職場での義理チョコ選びに悩んでいると思います。
そんな方々に向けて、職場で配るのに最適なチョコレートブランドとその選び方をご紹介しましょう。
簡単かつオシャレなブランドをセレクトしましたので、参考にしてみてください!

 

【義理チョコ選びのポイント】

・個別に包装されている
・オシャレなデザインのブランドチョコ
・リーズナブルな価格設定(1個200円以下)

義理チョコを選ぶ際のポイントは、上記の3点です。
手間をかけずに、それでいてきちんとしたチョコレートを選びましょう。

【オフィス配りにぴったりのチョコブランド5選】

リンツ(Lindt)』

スイスの伝統あるブランド「リンツ」。個包装のリンドールは配るのに便利で、滑らかな口どけが魅力です。
店舗購入で1個約100円、オンラインでは約50円とお得です。

『ガレー(Galler)』

ベルギー王室御用達の「ガレー」は、カラフルなミニバーが特徴。小分けで配りやすく、オンラインでミニバーが1個約170円、ナノバーは約60円で購入可能です。

『ヴィタメール(Wittamer)』

ヴィタメールのマカダミア・ショコラは、サブレとナッツのハーモニーが絶品。
個包装で1枚約110円と手軽です。

『ロイズ(ROYCE)』

北海道発の「ロイズ」からは、40枚入りピュアチョコレートが777円で提供され、コスパも良好。
オンライン購入では1枚約20円とさらにお得です。

ゴディバGODIVA)』

高級感あふれる「ゴディバ」のクッキーや個包装チョコレートは、1枚約100円で手に入ります。

まとめ

こちらでご紹介した5つのブランドは、オフィスでの義理チョコに最適です。
気軽に選んで、職場でのバレンタインを楽しんでくださいね!